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口永良部島 噴火2か月 仮設住宅入居へ

口永良部島 噴火2か月 仮設住宅入居へ

鹿児島県の口永良部島が噴火し、住民全員が島の外に避難してから29日で2か月になります。
多くの住民が避難している隣の屋久島には仮設住宅が完成し、来月1日から入居が始まる予定です。
鹿児島県の口永良部島の新岳では、2か月前の5月29日、噴煙が火口から9000メートル以上の高さまで上がる爆発的な噴火が起き、およそ130人の住民全員が島の外に避難しました。
住民の多くが避難している隣の屋久島では、公営住宅や親戚の家に移った人を除いて27日の時点で合わせて21世帯35人が避難所で生活を送っています。
屋久島には、こうした人たちのための仮設住宅が完成し、来月1日から入居が始まる予定で、29日、町の職員が、支援物資として寄せられた電化製品や家具などを運び入れることになっています。
口永良部島の新岳では火山活動が活発な状態が続いていて、島に戻る見通しが立たないなか、コミュニティの維持や避難先での仕事の確保などが課題となっています。
仮設住宅に入居する予定の林信昭さんは「これまでプライバシーのない共同生活だったので、仮設住宅に入れるのはありがたいですが、いつ島に戻れるか分からず心配の種は尽きません。今後は、屋久島の人たちとの生活になじめるよう頑張っていきたい」と話していました。

NHK NEWS WEBより  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150729/k10010170171000.html

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