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口永良部島 火山活動高まった状態続く

口永良部島 火山活動高まった状態続く
 
先月末に爆発的な噴火が起きた鹿児島県の口永良部島では、13日までに新たな噴火は起きていませんが、火山活動が高まった状態が続いています。
気象庁は今後も規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、引き続き、噴火警戒レベル5の噴火警報を出して厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、先月29日の爆発的な噴火から2週間余りたった口永良部島の新岳では、日中、白い噴煙が火口から100メートルの高さまで上がっているのが確認されましたが、新たな噴火は発生していないということです。
新岳の周辺では、13日も午後3時までに火山性地震が2回観測されるなど、火山活動が高まった状態が続いています。
先月29日の爆発的な噴火では、噴煙が火口から9000メートル以上の高さまで上がったほか、火砕流の一部が2キロ余り離れた海岸まで達しました。
今後の活動について火山噴火予知連絡会は、「今後も先月の噴火と同じ程度の規模の大きな噴火が起きるおそれがあり、火山活動が長期化する可能性がある」としています。
気象庁は引き続き、口永良部島に噴火警戒レベル5の噴火警報を出して厳重な警戒を呼びかけています。
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