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口永良部島 一時帰島へ港の状況など調査

鹿児島県の口永良部島で爆発的な噴火が起き、全島の住民が隣の屋久島に避難して、12日で2週間になります。避難している住民の「一時帰島」に向け、屋久島町の職員などが島に入り、港の状況などを調査しました。
調査を行ったのは、屋久島町の職員や消防団などおよそ40人です。12日午後4時すぎに、町が確保した漁船4隻で口永良部島に入りました。
先月29日、口永良部島の新岳で爆発的な噴火が起き、住民など137人はその日のうちに屋久島に避難し、2週間たった今も避難所や町の公営住宅などでの生活を余儀なくされています。避難生活が長引くなか、住民からは希望者全員による一時帰島を求める声が高まっていて、町は関係機関と協議した結果、12日、一時帰島に向けた調査を行うことにしました。
町によりますと、一時帰島の際にはフェリーで住民や車などを運ぶ予定で、フェリーが本村港に接岸できることや、本村地区と湯向地区を結ぶ町道に問題がないことなどを確認したということです。
一方、この間、国土交通省や警察のヘリコプター、それに海上保安庁の巡視船が山の様子などを監視して、緊急時には速やかに避難できる態勢が取られました。
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